2018年11月運用実績
MT4 EA自動売買運用実績 2018年11月 です。
2018年11月運用実績 | ||||||
EA | 稼働開始日 | 通貨 | 今月獲得Pips | 今月純損益(円) | 累計Pips | 累計純損益(円) |
Beatrice DELTA2 | 2018/9/17 | EURUSD | 18 | 8468 | 343.3 | 48004 |
Beatrice RISE1 | 2018/11/12 | EURUSD | 89.3 | 3742 | 89.3 | 3742 |
InstaFX-Rainmaker | 2018/9/25 | GBPJPY | 3 | 69 | -113.1 | -11834 |
スキャルピングドラゴン | 2018/10/2 | USDJPY | 33.4 | 936 | 53.8 | 589 |
Bee_3 | 2018/10/15 | USDJPY | 31.5 | 334 | -186.9 | -3997 |
MultiLogicShot_EA | 2018/10/18 | USDJPY EURUSD GBPUSD |
79.4 | -15701 | 135.7 | -32098 |
Pips_miner_Snipe | 2018/11/21 | GBPUSD | 8.4 | 744 | 8.4 | 744 |
White Bear Z USDJPY | 2018/10/29 | USDJPY | 56.8 | 2065 | 56.8 | 2065 |
Sunflower EURJPY | 2018/10/29 | EURJPY | 2.5 | -1925 | 2.5 | -1925 |
Angel Heart Lono | 2018/11/5 | USDJPY | -33 | -219 | -33 | -219 |
Flashes for EURUSD | 2018/11/19 | EURUSD | -41.6 | -967 | -41.6 | -967 |
合計 | 247.7 | -2454 | 315.2 | 4104 |
※獲得Pipsと純損益が異なるのは、負けが続いたときに、Lotを少なくするなど、Lotを可変しているからです。EAの調子は、獲得Pipsでご確認ください。
(Lotは、一定に運用したほうが、よさそうな感じですが・・・)
今月も、相変わらずBeatriceシリーズが調子よいです。
MultiLogicShot_EAが調子悪いですが、このまま運用します。
White Bear Z USDJPYの運用を開始しましたが、期待できそうですね。
以下のEA、おすすめします。
Flashes for EURUSD
Flashes for EURUSD を2018年11月から運用中。
以下、販売ページからの引用。
【EA概要】
トレードタイプ:スキャルピング
通貨ペア:ユーロドル
時間足:1分足
ポジション保有時間:数十分~数時間程度
為替相場は相場の7割がレンジ相場、3割がトレンド相場と言われています。
このロジックはレンジ相場と緩やかなトレンド相場を得意としています。
相場の8~9割が得意な状況となります。
直近の底値で買って高値で決済する、または高値で売って底値で決済する、
事を目標とし、これを繰り返します。
残りの1~2割のトレンド相場にて発生する急激なトレンド転換で
損切して損失を最小限に抑え、また得意な相場状況になるまでじっと待ちます。
指値、逆指値の設定値はありますが、あまりかかる事はなく、
自動的にポジションを解消します。
スキャルピングなので、スプレッドがなるべく小さい証券会社をお勧めします。
1日平均2~3回の高頻度トレードにも関わらず、勝率は7割以上、
また収益は、10年以上の長期で右肩上がりを続けています。
苦手とする大きな指標時や要人発言の急変動も込みの結果です。
従って、大きな指標時や要人発言の時は停止すると、パフォーマンスは更に向上します。
直近20~30分間の値幅が数pips程度の時、閑散相場の場合はスプレッド損となりやすく、
またボラティリティが大きい中の収束相場の場合はトレンド転換しやすいので、
あまりエントリーしません。
直近20~30分間の値幅が40~50pips以上の時、ボラティリティが大きく、
逆指値にひっかかりやすくなったりトレンド転換しやすいので、
この時もあまりエントリーしません。
1分足を使用すると、証券会社によってパフォーマンスが大きく変わる事が懸念されますが、
このEAはあくまで長期目線に従ってポジショニングするため、長期的に見れば大差ありません。
Angel Heart Lono
Angel Heart Lono を2018年11月から運用中。
エリオット波動論に基づいたEA "Angel Heart USDJPY" の進化版です。
取引通貨:USD/JPY
取引時間足: 15分足
取引スタイル:スキャルピング&デイトレード トレンドフォロータイプ
最大ポジション数:3(変更可)
搭載機能:トレーリングストップ、週末決済機能、複利機能
【特徴】
エリオット波動の第3波を狙ったEAで、某サイトで1年以上の実績のあるAngel Heart USDJPYのエントリー精度を向上し、取引回数もアグレッシブ(13年間で9000回弱!)に改良したものです。
バックテストの結果を比較していただければわかるかと思いますが、大幅に性能がアップしております。
エントリーはスキャルピングタイプのエントリーとデイトレードタイプのエントリーの2種類あります。
本EAには内部的に撤退モードというものが搭載しており、スキャルピングタイプのエントリーは2時間、デイトレードタイプのエントリーは12時間で決着が付かない場合は決済ロジックを増やしポジションを撤退する方向へ持っていきます。
(思惑通り相場が動かなかったので一旦仕切りなおすといった感じです。少し戻ったところで撤退させます。)
ダイバージェンスフィルターを搭載し、トレンドの転換点でドカンと負けないように工夫しています。(パラメータのWave_Levelを大きくするとダイバージェンスフィルターも強くかかる傾向になります。)
未来の相場の変化に対応させるため、利確値に余裕を持たせております。
SL(ストップロス)に頼る設計をしておらず、しっかりと適切な位置で損切りを行うEAです。
カスタム性にも富んでおり、下記のセッティングが利用者で行えます。
(カッコ内はパラメータ名)
・3種類あるエントリーロジックのON/OFF(Logic_A、Logic_B、Logic_C)
・最大ポジション数(MaxPositiionCount)
・内部決済ロジックの追加(LogicExit)
・エントリーの判定レベルの変更(Entry_Level)
・内部決済ロジックの判定レベルの変更(Exit_Level)
・第1波の判定閾値の変更(Wave_Level)
・撤退時間の変更(TettaiTime_A、TettaiTime_B)
スプレッド耐性があり、海外口座にも対応しております。
公表していますバックテストはスプレッド10で計測しておりますが、スプレッド20でも右肩上がりの成績となります。
取引回数は2006年~2018年で9000回弱。
非常に高頻度取引となり利用者を退屈させません。
プロフィットファクターは低いですが、これは取引回数が多いためです。
プロフィットファクターを上げたい方はWave_Levelを大きくすると数値は上がってまいります。
ただしエントリーが厳選され取引頻度は少なくなってきます。
お好みのWave_Levelをお使いください。
【パラメータの説明】
以下にパラメータの説明を行います。
基本的に初期値がおすすめ設定となっております。
Wave_Levelに関しては3が安定していると思いますが、高頻度に取引をしてほしい場合はデフォルトの0が良いと思います。
私自身は0で運用しております。
▶MAGIC1~6
マジックナンバーです。
▶Lots (初期値:0.1)
エントリーのロット数です。
”MaxLots”のパラメータの値より大きい値だと”MaxLots”の値となりますのでご注意願います。
▶StopLoss (初期値:100)
ストップロス値です。
▶TakeProfit (初期値:0)
テイクプロフィット値です。
ポジション数に関わらず個々のポジションに適応されます。
TakeProfit2やTakeProfit3の設定値を大きくする場合はここの値は大きめに設定しておいたほうが良いです。
0は設定なしです。
▶TakeProfit1P (初期値:20)
ここに設定されたpips利益が出た場合に決済を行います。デフォルトは20です。
(ポジションを1つ保有している場合。撤退モードポジションは含まない。)
▶TakeProfit2 (初期値:35)
ここに設定されたpips利益が出た場合に決済を行います。デフォルトは35です。
(ポジションを2つ保有している場合。撤退モードポジションは含まない。)
▶TakeProfit3 (初期値:50)
ここに設定されたpips利益が出た場合に決済を行います。デフォルトは50です。
(ポジションを3つ保有している場合。撤退モードポジションは含まない。)
▶Slippage (初期値:50)
設定したpips以上の発注のズレが発生した場合は発注を見送ります。
レイテンシ(遅延時間)が大きい環境ではスリッページが大きくなりますので、ここの値を小さくしすぎると環境によって発注や決済が行われなくなります。(週末決済機能等にも影響を与えます。)
値を小さくする場合はそのことを理解したうえで設定してください。
▶Max_Spread (初期値:50)
スプレッドフィルターです。
設定したpips以上のスプレッドが開いた場合は発注を見送ります。
ここの値を小さくしすぎるとブローカーによって発注が行われなくなります。
値を小さくする場合はそのことを理解したうえで設定してください。
▶MM (初期値:false)
trueで複利モードとなります。
▶Risk (初期値:6)
”Risk”のパラメータで複利のロット調整が可能です。
計算式は以下のようになります。
Lots = 口座残高× (Risk ÷ 100) ÷ BaseLots ÷ (sl ÷ 100)
BaseLotsはご使用のブローカーの最小通貨単位となります。
1000通貨単位であれば100,000が入ります。
”Risk”の単位は%となっており、これは口座残高に対する1ポジションあたりの最大損失の大きさとなります。
例えば口座残高が50万円の場合で、Risk値を5%とした場合は1ポジションあたりの最大損失は25,000円となります。
ここで最小通貨単位が1000で”StopLoss1″が100pipsに設定されている場合は、ロットの大きさが0.25となります。
▶MaxLots (初期値:1.0)
複利機能をご使用の際に活用して下さい。
ここで設定したロットより大きな設定値にはなりません。
(複利を利用しない際も反映されますのでご注意ください。)
▶ExitTime (初期値:22:50)
週末決済を行う時間です。
時間はブローカーの時間となります。
※時間はMT4に表示されている時間となります。
各ブローカーによって取引可能時間に違いがあるようですので、取引可能時間内に設定していただくようお願いします。
【isWeekendFilter】(初期値:true)
【WeekendStopDate】(初期値:5)
【WeekendStopValue】(初期値:22:30)
週末取引禁止機能の設定が出来ます。
trueでWeekendStopDate、WeekendStopValueで設定した時間以降取引を行いません。
曜日の指定はWeekendStopDateのパラメータで番号を入力し設定してください。
1 月曜日
2 火曜日
3 水曜日
4 木曜日
5 金曜日
6 土曜日
週末持ち越しポジションを発生させたくない場合は、
ここの時間を"ExitTime"より前の時間にして下さい。
※時間はMT4に表示されている時間となります。
週末持ち超しなし、雇用統計の15分前に週末決済してしまいたい場合は以下に設定していただければ良いです。
GMT+3(冬時間+2)の場合
ExitTime → 15:15 (冬 16:15)
WeekendStopDate → 5
WeekendStopValue → 15:00 (冬 16:00)
▶MaxPositiionCount (初期値:3)
最大ポジション数を設定できます。
1か2をお入れください。
3以上の数を入力しても2ポジション以上取得することはありません。
▶Entry_Level (初期値:5)
エントリーの取得レベルを調整できます。
数が少ないほうが「エントリーしやすい」方向となり、
逆に数が多いほうは「エントリーしにくい」方向になります。
公式フォワードとの乖離を調整する場合や、
エントリー頻度を調整したい場合にお使いください。
0以上の数を入力し、マイナスの数字は入れないようにしてください。
▶Exit_Level (初期値:5)
内部ロジックによる決済レベルを調整できます。
数が少ないほうが「決済しやすい」方向となり、
逆に数が多いほうは「決済しにくい」方向になります。
公式フォワードとの乖離を調整する場合や、
内部ロジックによる決済をさせたくない場合、
トレーリングストップ機能を活用したい場合に使ってください。
▶Wave_Level (初期値:0)
第1波の判定基準を調整できます。
数が少ないほうが「波が小さい」方向となり、
逆に数が多いほうは「波が大きい」方向になります。
0以上の数を入力し、マイナスの数字は入れないようにしてください。
初期値は高頻度取引設定となっております。
個人的にお勧めは「3」です。
▶Entry_Time (初期値:10)
時間を長くするとエントリー可能な時間帯が増えます。
基本的に変更はしなくても大丈夫ですが、もしWave_Levelを大きくする場合は、ここの設定値も大きくすると成績が良くなるかも!?
おまけのパラメータと思ってください。
▶TettaiTime_A (初期値:12)
デイトレードタイプエントリーの撤退モードに突入する時間を自由に設定できます。単位は(時間)です。
12を入力すると12時間となります。
▶TettaiTime_B (初期値:2)
デイトレードタイプエントリーの撤退モードに突入する時間を自由に設定できます。単位は(時間)です。
▶TrailingStopMode (初期値:false)
トレーリングストップの有効無効を設定するパラメータです。
デフォルトは無効(false)となっております。
trueを選択されますとトレーリングストップ機能が有効となります。
▶TrailingStopPoint (初期値:10)
トレーリングストップの固定幅を設定するパラメータです。
1ポジションに対しての幅になります。
故にポジションが3つの場合は10pips×3ポジションの合計30pips利益が目減りした際に決済となります。
▶TrailingStartPoint_1P (初期値:10)
ポジションが1ポジションの場合、設定した値の利益(pips)が発生した際にトレーリングストップ機能が発動します。
▶TrailingStartPoint_2P (初期値:25)
ポジションが2ポジションの場合、設定した値の利益(pips)が発生した際にトレーリングストップ機能が発動します。
▶TrailingStartPoint_3P (初期値:40)
ポジションが3ポジションの場合、設定した値の利益(pips)が発生した際にトレーリングストップ機能が発動します。
▶Logic_A (初期値:true) ロジックAの有効無効設定
▶Logic_B (初期値:true) ロジックBの有効無効設定
▶Logic_C (初期値:true) ロジックCの有効無効設定
ちなみにロジックCがエントリーしますとデイトレードモードのトリガーとなります。
スキャルモードのみで稼働したい場合はロジックCを無効にしてください。
▶Logic_Exit (初期値:false)
trueにすると決済ロジックが1個追加となります。
この決済ロジックによって満額TP決済を逃すこともありますが、良い逃げをすることもあります。
負けるのが嫌いな方はtrueをお勧めします。
おまけのパラメータと思ってください。
Sunflower EURJPY
Sunflower EURJPY を2018年11月から運用中。
以下、販売ページからの引用です。
EAの特徴
ドル円EAであるSunflowerのロジックをユーロ円用に調整したEAです。
・ユーロ円の押し目買い、戻り売りEA
・TP、SLを除き、5分足確定時のみに取引
・エントリーは日本時間深夜~早朝(ロールオーバー前後数十分はエントリーしません)
・勝率66%程度のやや高勝率型ロジック
・負けトレードに対してはできるだけ有利な位置での損切りを目指す
・TP、SLを内部処理するステルス機能を実装
設定パラメータ
・MagicNumber:マジックナンバー
他のEAと同時に使用する場合は、競合しないようにマジックナンバーを設定してください。
・EAcomment:注文のコメント
・Lots:単利運用時の設定ロット
最大ロットは10ロット(100万通貨)に制限しています。
・MoneyManagement:複利機能のON/OFF
・Leverage:複利機能使用時の設定レバレッジ(ドル口座、円口座に対応)
単利運用時と同様、最大ロットは10ロット(100万通貨)に制限されます。
・MaxSpreadPips:許容スプレッド(pips指定)
・Slippage:許容スリッページ(point指定。10point = 1pips)
・rTakeProfit:利益確定幅(%)
利益確定幅をエントリー価格からの変動率(%)で指定します。
例えばデフォルトの2.0のときは、1ユーロ100円のときは200pips、1ユーロ200円のときは400pipsとなります。
※TPは内部ロジックにより処理され、見た目のTPは10pips程度離して設定されます。
・rStopLoss:損失確定幅(%)
損失確定幅をエントリー価格からの変動率(%)で指定します。
計算方法はTPと同様です。
※SLは内部ロジックにより処理され、見た目のSLは10pips程度離して設定されます。
・MT4Server_OpenHour:ニューヨーククローズ時のMT4サーバー時間(時)
ブローカーの違いによるMT4サーバー時間のずれを補正するために、ニューヨーククローズ(=月曜オープン時)の時点におけるMT4サーバーの時間を指定します。
例えば、サーバー時間がGMT+2(サマータイム時はGMT+3)のブローカーの場合、この数字は0とします。
・WeekendClose:週末エントリー抑制、決済機能のオン
デフォルトではオフとしています。
・WeekendDayOfWeek:週末決済時のサーバー曜日
サーバー時間で、金曜日であれば5(一般的なGMT+2(サマータイム時+3)の業者など)、土曜日であれば6(日本のGMT+9の業者など)としてください。
・WeekendEntLimHour:週末エントリー抑制開始時間(時)
GMT+2(サマータイム時GMT+3)基準
・WeekendEntLimMinute:週末エントリー抑制開始時間(分)
・WeekendCloseHour:週末強制決済時間(時)
GMT+2(サマータイム時GMT+3)基準
・WeekendCloseMinute:週末強制決済時間(分)
・ShowInformation:ロットなどの簡易情報のチャート上への表示
White Bear Z USDJPY
White Bear Z USDJPYを購入して、2018年11月から運用中です。
以下、商品説明からの引用です。
White Bear Z USDJPYは、従来のWhite Bear同様、長時間足でトレンドの判定を行い、長時間足で順張り方向に、短時間足(5分足)で逆張り方向にエントリーする5分足専用のスキャルピングEAです。
シロクマロジック(トレンド判定方法)を改良し、フィルターの追加、トレード時間帯を限定することによりUSDJPY 用シロクマとして完成させました。トレード時間帯は日本時間の早朝で、トレードの特徴として、(リスク低減を目的として)若干、建値決済の頻度が高いのが特徴です。
・取引可能通貨ペア: USDJPY
・取引時間軸: 5分足
・TP/SL: 7/60
・最大保有ポジション数 : 3(3から5の間で変更可能)
・エントリー可能時間: 3:30~8:00(日本時間)
《主な機能》
■複利機能: true:複利、false:単利
※稼動履歴(フォワードテスト)は複利(mm=true)で実施。
■ニュースフィルター: 指標前後の指定時間、エントリーを制限できます。
(手動設定)
■Difフィルター:指定したpips以上の大きな変動があった場合、指定した時間、エントリーを抑制します。(5分足、15分足、1時間足でのそれぞれの変動幅で指定)
■スプレッドフィルター
※スプレッドが指定値(を超える)時は、エントリーしません。スキャルピングですので、可能な限り小さいほうが良い成績が得られます。ブローカーの提示するスプレッドを勘案して設定してください。 ・・・2018/4/4訂正
■金曜日フィルター:金曜日の指定時間に強制的にポジションをクローズさせます。
※EA内部で月曜日朝にはエントリーしないように設定しています。
■GMTオフセット:GMTオフセット値はブローカーのサーバー時刻がGMTに対して何時間ずれているかという値です。V1.05以降では、自動的にGMTオフセット値を設定する方式に変更しました(AutoGMT=true)。
ただし、バックテストを行う際は、冬時間、夏時間、米国サマータイム/欧州サマータイムをバックテストを実施するヒストリカルデータに合わせてださい。
Pips_miner_EA_Snipe_Edition
Pips_miner_EA_Snipe_Editionの購入しました。
通貨ペア:[GBP/USD]
取引スタイル:[スキャルピング]
最大ポジション数3その他:※10以下で任意に設定可能です
運用タイプ:1枚運用
最大ロット数:10その他:※任意に設定可能です
使用時間足:M15
最大ストップロス:80
テイクプロフィット:8
両建て:なし
詳細は、以下のサイトからどうぞ。
Pips_miner_EA_Snipe_Edition https://fx-on.com/re/?i=CxqeJV7TL8iZw%2BJhg22l9XJkZgxW5UJ7%2FUQ6WUk3UBg
2018年10月運用実績
2018年10月運用実績
EA | 稼働開始日 | 通貨 |
今月 獲得Pips |
今月 純損益(円) |
累計 Pips |
累計 純損益(円) |
Beatrice DELTA2 | 2018/9/17 | EURUSD | 144.8 | 20796 | 325.3 | 39536 |
InstaFX-Rainmaker | 2018/9/25 | GBPJPY | -86.5 | -8943 | -116.1 | -11903 |
スキャルピングドラゴン | 2018/10/2 | USDJPY | 20.4 | -347 | 20.4 | -347 |
Bee_3 | 2018/10/15 | USDJPY | -218.4 | -4331 | -218.4 | -4331 |
MLS_EA | 2018/10/18 | USDJPY EURUSD GBPUSD |
56.3 | -16397 | 56.3 | -16397 |
合計
今月獲得Pips -83.4
今月純損益(円)-9222
累計獲得Pips 675
累計純損益(円)6558
※運用口座:FXTF、外為ファイネスト
※獲得Pipsと純損益が合わないのは、運用ロットを一定にしていないため
(負けが続くと運用ロットを少なめにするため)
Beatrice DELTA2は、絶好調です。いまだに負けなし。
スキャルピングドラゴンとMLS_EAは、獲得Pipsがプラスなのに、運用ロットを変えてしまったため、マイナス損益になってしまいました。EAを信じて、一定ロット運用するのが良いのはわかっているのですが…負けが続くとロット下げてしまいます。
それにしても、Beatrice DELTA2は素晴らしいですね。
非常におすすめです。